落車人生

人間、大人になれば自然に自転車で転ぶことなんてなくなると思っていましたが、そんなことはありませんでした。

むしろ大人になってから転ぶ方がスピードが出てて生死に関わるものです。

この年の瀬に、帰宅途中に一発やらかしました。

片側1車線の車道の端を走っていたところ、いきなりハンドルを取られクラッシュ。

ハンドルを持っていた手を軸にして、体を右にひねり背中から接地、その勢いのまま立ち上がって、自転車を拾って帰りました。

幸運なことに車道に車はおらず、また背中にリュックをしょってたおかげで衝撃も少なく、被害はちょっと膝をすりむいたのとリュックの中のiPadのカバーがへこんだ程度でした。

ちなみに、今の自転車を買ってから5年程になりますが、転倒したのはこれで4回目です。

どれも塀にぶつかったとか、チェーンが外れて電柱にぶつかったとか、明らかに何もない場所でハンドルがスタックしたとかいう自損事故です。

1回目と2回目はガチな脳震盪と出血に見舞われましたが、3回目からは受け身が上手くなりすぎてほぼ無傷で済むようになりました。無駄な技術を身に着けてしまった。

ちなみに今回の転倒原因は3回目と同じく「何もない場所でハンドルがスタックした」です。転倒後にあたりを見回しましたが、衝突するような障害物や段差もありません。しいて言えばちょうどその時間に茨城で震度6弱の地震があったくらいです(東京住まいです)。

前の自転車の時は転んだことなどなかったので、今の自転車が呪われているという可能性もあります。ただ、普段比較的交通量が多い道でも、転ぶときには必ず周りに車がいないので、わりと中途半端な呪いであるのは間違いないようです。

いくら怪我がなくても、心臓に悪いから、来年はもう転びませんように。初詣でお願いしておこう。

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