拙速は巧遅に勝る

この間SPI対策をしていて「拙速⇔巧遅」の対義語を初めて知りました。

「拙速」は文字どおり、作業が拙いけれども速い、ということ。

「巧遅」はその逆で、作業の完成度は高いけど作業時間は遅い、ということ。

いくら質の高い仕事ができても、それに時間をかけすぎると元も子もない。それならば質は落ちても速いほうが良い、ということです。

語源は兵法書「孫子」。3000年近く昔の兵法書の言葉が現在にも通じるというのに少し感動しました。

もちろん現実世界では巧みでかつ速い作業が求められることが大半です。日本の各駅停車より中国の新幹線を選ぶ人はいないでしょう。

とはいえビジネスではスピードが命なこともあります。その中で拙速が求められることは大いにあるでしょう。
僕はクズ中のクズなので、課題などは基本的に後回しにして、最終的に拙遅で出すという最悪なことをよくやっています。

これからはこの格言を肝に銘じて生きていこうと思います。つまり、どうせ時間かけても良いものができないのなら、ダメダメのままとっとと提出した方が気分が楽ということです。

ちなみに今日のブログ記事は5分くらいで書いた拙速記事ですがお楽しみいただけましたでしょうか。

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