SASUKE_31st_第2〜4(うろ)

ドレ↑デデデレ↓デデ

ドレ↑デデデレ↓デデ(2ndのオープニングのつもり)
セカンドには、あのサーモンラダーが復活。
安全上の問題ってヤツなのか段数は減りましたが、代わりに下に下がるゾーンも登場。
スワップサーモンラダーには脱線失格というフ○ッキンルールがありましたが今回はなくなりました。
サーモンラダーを含め、2ndステージは過去の経験や対策がかなりものをいうステージになります。
以前に3rd進出経験のある日置さんら実力者は時間を残してクリアする一方で、初挑戦者の多くはここで姿を消しました。
初出場組で生き残ったのは​謎のタヒチアンダンス講師​だけでした。サーモンラダーは未経験とは思えないリズム感で軽々突破、プールもすごい速さで越えてしまいました。
8名がクリア。(2ndはダイジェストやカットが多く、あまり書くことがありませぬ…。)



3rdステージ。
新エリアは、柔らかい柱を飛び移る「3.サイドワインダー・R」、途中に30cmの奥移動が追加された「5.バーティカルリミット改」。
サイドワインダーRはシミュレーション動画などを見た感じかなり難しそうなイメージ。常にしがみついている状態が続く分、時間がかかればかかるほど腕を中心に全身に疲労が溜まります。
2ndに続きトップバッターになった日置さん、サイドワインダーRを慎重に行きすぎたせいか、前回リタイアしたクレイジークリフハンガーを越えることができず。

続く​謎のタヒチアンダンス講師​ことラギヴァル・アナスターズさんは、初挑戦者に圧倒的不利と思われたアイアンパドラーを瞬く間に突破し、サイドワインダーRも無問題にこなす。
ひょっとして完全制覇はこのアナスターズさんではないかと半分くらいの視聴者が思い始めたであろう所でしたが、流石の穴星も、初見殺しどころか​エキスパート以外全員殺し​のクレイジーの二段目で惜しくも落下してしまいました。残念。

コング、ドリューと過去の経験のある選手もこの壁の前には全く歯が立たず。
第29回では1人目、30回では2人目の選手が突破したクリフハンガーですが、2ndはおろか1stまでも重量級偏向になった今大会では全く突破者が表れません。

5人目の登壇の森本さん。第29回にクレイジークリフハンガーを史上初めて攻略した23歳の超有力候補は、そのクレイジーを今大会もあっさりと突破。飛んだ瞬間に反対側のクリフが目の前にあるという余りに美しいジャンプでした。
さらに新エリア、バーティカルリミット改の空白も、やや顔を歪めながら突破。29回に苦汁を飲んだパイプスライダーもかんぺきに対処し、初のファイナル進出を決めました。
森本さんはそれぞれの種目に関して動きが一人ずば抜けてましたね。クライマーの保磁力ってやつでしょうか。

続くSASUKE魂の朝さん。過去3回のリタイア経験のあるクレイジーに自らを鼓舞しながら挑むも、またしても掴みきれず。

これまでの大会でクレイジー成功者は延べ4人いるのですが、その4人はいずれも初挑戦の際に成功しています。
裏を返せば、過去にリタイア経験のある選手がリベンジに成功、というパターンは未だにこのエリアに関しては現れていません。
今回も既にリタイア経験者4名が挑戦し、全員が破れています。
​要は結果が見えるのであんまり見てて面白くないです。​選手の皆さんを批判するつもりは一切ないですし、そもそもクレイジー自体の難易度が異常だからこういう状況が発生してるわけなので、致し方ないとは言えますが…。


続いては7人目の挑戦者、菅野さん。
筋肉が重く、過去クレイジーに3連敗していますが、今回は指先を強化し徹底的に対策を積んで参りました。

因縁のクレイジーに、筋肉で挑む。

跳ぶ。
指がかかる。



離さない。

菅野さんがクレイジークリフハンガー延べ5人目の突破者になりました。
足場を叩き感情をあらわにする姿はすごくグッときました。個人的に今大会のハイライトです。

しかし、菅野さんの落とし穴はバーティカル改。空白部分で力を使い果たし、無念のリタイアになりました。しかし池の中でも表情は明るく、ある種満足のいく結果ではなかったかと予想できます。

3rdステージ最終競技者となる、8人目の川口さん。前回初挑戦の3rdを突破した有力候補で、今回もfinalは確実かと思われたのですが…
結果はまさかのクレイジーリタイア。
後のコメントでは、最終競技者としてのプレッシャーに負けてしまったという旨の発言をしています。
前回大会でも、クレイジーの難しさについて「一瞬でもタイミングがずれると掴めない」と語っていましたが、その一瞬のズレがプレッシャーによって引き出されてしまったのでしょうか…。


ファイナルステージ進出者は森本さん1名のみ。
そのため、この時点で完全制覇が誰であるのか視聴者には分かる構成になっています。

ファイナルは12mのスパイダークライムと12mの綱登りという構成になっています。
エリア構成は5〜17回のファイナルと同様ですが、スパイダークライムが0.5m短く、綱登りが2m長いです。



ファイナルステージ、久々にアヴァロンのテーマが使われていましたね。やはりこの形状のファイナルにはよく似合う。

ファイナルの森本さんの登りは圧巻でした。視聴者的にはもう答え合わせを見ているような状態ですが。
特に綱登りについては圧巻のひとこと。昨年のSASUKEPARKでも綱登りの最速タイムを叩き出しており、今回も全くスキはありませんでした。
まさに、新たなSASUKEの絶対王者にふさわしい登りではなかったかと…。

それと、27回や29回でも感じましたが、森本さんはボタンを押す時の動きに凄く感情がこもっているように見えて、ファイナルの時の表情も思い焦がれていた気持ちが見えてきて凄くグッときました。

史上4人目の完全制覇者誕生です!
余談ですが、制覇者の出身地は北海道、本州、九州、四国とばらけていますね。本州の西や東北あたりからもスターが出て欲しいですね。


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