おまわりさん

夜23時頃、チャリンコでのんびり家路を急いでいたところ、歩道の脇に立っていたおまわりさんに声をかけられました。

とっさに何か悪いことでもしていたかと考えましたが、あまり思い当たることがありません。自転車の電気はつけていましたし、イヤホンは使っていませんし、ブレーキも効きます。乗ってる人の顔や性格も優れています。不純異性交遊をしたこともありません(純愛もない)。
聞くと自転車の防犯登録を確認したいとのこと。
名前と自転車の購入場所を聞かれ、さらに自転車の番号のチェックをされました。
警官「じゃ確認しますね!すぐ終わりますんで!お待ちください!(無線機を取り出し)○○地区お願いします、◾︎◾︎(地名)の¥○×%#(番号)です」
無線機[はい、◾︎◾︎の$×*#%ですね](ぜんぜんちがう)
警官「訂正します、◾︎◾︎の¥○×%#です」(半ギレ口調)


無線機による意思疎通の困難さを見せつけられたのち、防犯登録の確認がとれたようで、無事僕は​釈放​帰路につきました。

思い返せば結構高齢なおまわりさんでした。防犯登録の番号も懐中電灯で照らして目を凝らしてやっと読んでる雰囲気でした。

この寒い中歩道で突っ立って、自転車が通るたびに平身低頭しながら細かい文字を読んで無線で確認するおじさんを見て、世の中のシステムにまた一つ詳しくなった気がしました。
それにしてもちゃんと登録してあってよかった。(買ってから5年経つので、まるで登録した時の記憶がなかったのだ)
なおこの記事にオチはないです。

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