君をのせてと替え歌とラピュタとバケモノ

小学校の頃、「天空の城ラピュタ」のテーマ曲「君をのせて」の替え歌が流行りました。
母さ~んが~くれた~ あのまなざし~♪」の「まなざし」の部分を、
「あの~まな板~♪」に変えるというものでした。
当時は「まな板」=「貧○」というスラングであることも知りませんでした。(※そもそも貧○をイジるための替え歌ではない)
驚くべきことに、その替え歌について友人がそのお兄さん(同じ小学校を卒業)に聞いてみたところ、そのお兄さんが通っていた頃も同じ替え歌が流行っていたとのことなのです。
ということはこの「まな板」という歌詞は私の母校に代々伝わる伝統文化だったのでしょうか…。


というわけで、「君をのせて 替え歌」でグーグル検索してみました。
しかし、ヒットするものは「カツラをのせて」や「ハゲをのせて」というような頭髪をイジる内容のものばかりでした。
母さんが~くれた~  養毛剤~♪」という歌詞でした。
ムスカ大佐の生え際が怪しいことと絡めたのでしょうか?シータの胸元はイジりの対象にならないのでしょうか?
僕が小学校を卒業した直後に「面白フラッシュ」が全盛期を迎えました。
その当時「小フーガハゲ短調」、通称「ハゲの歌」がフラッシュを通じて小中学生に流行ったため、このようにハゲをテーマにした替え歌が爆発的に流行し、まな板ネタは静かに消え去ったのかもしれません。あくまで個人的な考察ですが。


というか、イマドキの小学生って天空の城ラピュタなんて見るのでしょうか?
ラピュタが公開されたのが1986年で、もう30年近くも前の作品です。金曜ロードショー等で定期的に再放送されているとはいえ、もう古典作品に近い作品です。
今頃の小学生にとっては、「教養の時間」みたいなつまんない授業でムリヤリ見させられて感想文を書かされる映画という印象しか与えていないのかもしれません。
アニメ映画だってどんどん新しい作品が登場しています。イマドキはジブリより細田守作品の方が流行ってるのかもしれません。
例えば「バケモノの子」も、今後少年映画の名作として後世に受け継がれていくでしょう。
そうしたらきっと主題歌の「Starting Over」の替え歌も流行るのでしょう。
僕だけが~ ハゲる~世界で~♪」って。
以上ですよ。

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