修士1年で筆箱をなくす奴がいるらしい

​落としました。​​
​小学生の頃からよく物をなくす人間でしたが、またやりました。
小学生の頃だと、筆箱の中に入っている貴重品といえば「ロケット鉛筆」とか「カドケシ」とか「ためにためた消しゴムのカスの塊」程度でした。まあお母さんに怒られるくらいですみました。
中学〜高校になると、「ドクターグリップ」とか「消せるボールペン」とか、ちょっと高めの便利なガジェットが貴重品になりました。まあ500〜1000円くらいの損ですみました。
大学に入るとUSBメモリが筆箱に入るようになりました。落とした場合2000円くらいの損です。あとは、中に入っているデータがなくなった場合、その授業の単位も失うことになります。
大学院ではUSBメモリとともに研究データも落とすことになります。要は1年間の研究を棒にふることになり、安くない学費(ン百万円)分だけの損害になるわけです。
かように大学院で筆箱を落とすことには壮大なリスクが含まれるわけです。
(※一応バックアップがあるので最悪の事態になることはまずないのですが、物の例えということで。)
落とした筆箱は学事に届いていました。USBデータも無事でした。日本は安全な国ですね。
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研究室のパソコンさん(iMac)のOSをエルキャプにしたところ、TexShopさんが言うことを聞かなくなってしまいました。

今日はとりあえずそれを修正。
といっても、やり方を調べて、コマンドをターミナルにcommand+Cするだけのお話。
sudoコマンドとかも出てくるので、内容を理解せずコピペするのが相当ナンセンスな行為(コピペした中にシステムファイルを削除するコマンドがあるかもわからない)なんだろうなぁと思いつつ。


まあ研究室のパソコンがぶっ飛ぶわけでもなく、無事更新できましたとさ。


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例えばその辺で細い木の枝を拾ってきて、それをへし折ってください。簡単でしょう。
この動きを破壊力学の観点から精査しようとすると、まず枝のモデリングを行い、メッシュ分割をし、構成方程式を決定し、物性値を決定し、破壊限界の応力を決定し、有限要素解析を行う必要があります。メンドクサイです。材料工学ではこんなことばかりやってます。
有限要素解析で枝の折れる様を解析すると、どんなにメモリを積んだスパコンでもそれなりに計算時間がかかりますが、現実世界では一瞬です。現実世界のデータ処理能力は半端じゃないです。
逆に、さらにスパコン技術が進歩したら、現実世界で枝を折るよりも早く、シミュレーション上で枝の破壊を精密に表現できるようになるかもしれません。そうなると材料工学は未来を予測する手立てになります。
何を言ってるのかわからないって?ぼくもわかりません。


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