イヤダモンドは砕けない

どうも。季節の変わり目は必ず風邪を引きます。クリスマスプレゼントにティッシュが欲しいくらいです。ueyukiです。
高校時代の部活の先輩から5年ぶりくらいにLINEが来ました。
懐かしいなあと思いながら内容を見てみると、
すごい人と出会ったんだ!ユダヤのダイヤ輸出企業の社長なんだけど、あってみると考え方が絶対変わるよ!水曜日の○○〜○○の時間で一緒に会おう!絶対に損しないよ!
​そっ閉じでした。​高校時代を思い出して懐かしい気分になった一瞬を返せ。

言うまでも無いですがネズミ講と考えられます。ホイホイと会いに行ったりすると洗脳されて高い買い物をさせられたりするやつです。

そもそも僕は学が無いので、ユダヤ人に対して「ナチスに迫害された」「移民」「資本主義」「ケチ」「海外ブラックジョークのオチ担当」くらいの認識しか持っておらず、ダイヤ産業という言葉に対しても常春の国マリネラの印象しか持っていませんでした。(パタリロは愛読書です。)
ユダヤ人はかねてから土地を持たず迫害されてきた背景がありまして、宝石のような「資本」を持つことが命を保証する条件だったとか。
1888年の設立から長きにわたりダイヤモンドの採鉱、流通などをほぼ独占しているデビアス社も元々ユダヤ系の会社です。
ダイヤモンドに「永遠」と「愛」の象徴であるというイメージを付け、ダイヤモンドの市場価値を安定させたことでも知られています。
なお、そのダイヤモンドですが、炭素で構成されていまして、強力な共有結合を持つことで高い強度を誇っています。炭素の持つ高強度性は繊維強化プラスチック(CFRP)のような新材料にも応用されています。
ですが伸びが無いため靭性は低く、ハンマーで殴れば簡単に割れます。
例えるなら同じ部活で汗を流した硬い絆が一回のネズミ講のお誘いでこなごなになるのと一緒です。良いひとだったのになぁ…。
ひょっとすると、「スパイウェア的なアプリのリンクをクリックしたおかげで知り合い全体に同じようなネズミ講のお誘いが飛んでしまった」奴かもしれないので、特に反応せず既読スルーで様子を見ようと思っています。
なおデビアス社とネズミ講には関連性は無いものと考えています。ご承知おきを。

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