ポケダン最終報告

【あらすじ】

この物語は、フォッコちゃんが​真実に立ち向かう物語​です。

生命の樹を守るため、コノハナさんやイベタルタルとの対決に挑むフォッコちゃん(出征不明、絆のスカーフを生まれつき身にまとう)とその他大勢(元人間と言い張る脇役も含む)。しかし伝説のポケモンはやっぱり強かった。間に合いそうにないぞ。
【あらすじ終了】
タベルタベル達を倒すのにまたしても複数回のデスルーラを行う必要がありました。
そういえばイタダキマス戦で負けた場合も専用のセリフが用意されてるんですね。ひょっとして他の戦いでもあったのかな?
というわけで​イベリコタルタルソースに勝ちました​が、時すでに遅し、生命の樹はダークマターの力で天空に飛んで行ってしまいました。ラピュタみたいですね。
主人公フォッコちゃんの懸命の追いかけもかなわず。その数ミリは一向に縮まらないエンドレスとはこのことか。なお、この時元人間のリオルは​足場​としてフォッコちゃんをサポートし存在感をアピールした。

今回のポケダンは恐ろしいほど希望と絶望がコロコロ変わります。
宇宙への脱出を図ったダークマターと生命の樹は、なんと石にされずに生き残ったポケモン達の力で成層圏に留まりました。
フォッコちゃんとその他1名はアルセウスの力で生命の樹までたどり着くことに成功し、かろうじて首の皮一枚繋がった状態になったわけです。
これまで高難度ダンジョンではサポートポケモンが誰かしら付いていましたが、ここからは完全にリオルとフォッコのみ。
しかしスカーフの力でお互い最終進化系になっているので、どうにか進めるといった感じ。​難易度のインフレが結構えぐいぞ。

そして、ついにダークマターとの最終決戦がやってきました。
詳細はすでに忘却の彼方(この記事を書いている時点でストーリーをクリアしてから1ヶ月くらい経っている)なので書きませんが、​主人公たちの思いは一つ。​あきらめないこと。

これまでいかなる困難(学校、保護者、恐怖、コノハナの裏切り、コノハナの罠、虚無の世界、ダークマターの逃走)があっても絶対に諦めなかったリオルとフォッコちゃんは、常にその壁を乗り越えてきました。
​そこには​真実に向かおうとする黄金の意志が確実に存在しています。(関係ありませんがアイズオブヘブンが発売されましたね。そのうちPS4と一緒に買おうと思っています。)
というわけで結果だけを追い求めていたダークマターは、黄金の意志に敗退。
しかしダークマターは人々の心の闇の集合体、例え今散らしたとしても、やがて復活し、より強力になって襲ってくるのは間違いありません。
しかし、フォッコちゃんのとった選択は、​ダークマターを許し、自分たちの一部として認める​ということ。
フォッコちゃんはダークマターを認めた上で破壊し、ダークマターは消滅。
生命の樹は地上に戻り、危機は去りました…。
めでたしめでたし。
あれ?
今までのポケダンだと、人間界からやってきた主人公は、問題解決後「役目を終えたので、人間界に戻る」もしくは「過去の改変により時間軸が変わり、存在が消される」という理由で消滅し、パートナーとの悲しい別れが発生し、エンディングというパターンが踏襲されていましたが…。

今作でも元人間のリオルはそれを予想していましたが、その予想に反して消える雰囲気はありません。なぜ?


そんな疑問を持ちつつ、ストーリーはまとめに入っていきます。
フォッコちゃんとリオルはおだやか村へ帰還。石にされていた村のみんなも無事でした。正気に残ったコノハナさんは、ダークマター戦でちょっと活躍した後に村を出て行ったらしく、姿はありませんでした。
翌朝、湖の見える丘の上で、ある事実がゼルネアス(生命の樹を守っていたくせに、ストーリー中では一切存在感を示していなかった人)からフォッコちゃんに伝えられます。
そうとは知らぬリオルは2日酔いの頭を引きずり丘の上へ。
そこで…
フォッコちゃん「僕はミュウだ。」
ミュウといえば昔々ダークマターと対決していたという幻のポケモン。
その時ダークマターが敗退したことについて、虚無の世界の石碑は「星の並び」によるものと記述されていたが、真実はそうではなかった。
ミュウはダークマターを追い詰め戦いには勝利していたが、消滅させたのではなく散らしただけであり、退治には失敗していた。
ミュウはその責任を取り、自らの魂をフォッコちゃんとして転生させ、復活したダークマターを自らの手で再び消滅させることを選んだ。
その時にミュウとしての記憶を失った理由は、​ご都合主義​ミュウの記憶が残ったままではダークマターの裏をかくことが出来ないから、だとか。元人間のリオルの記憶が消えているのも、オーベムの攻撃によるものではなく、ミュウの意志によるものだったらしい。
そしてミュウは無事ダークマターの封印に成功し、役目を終えた。つまり…
フォッコちゃん「消えるのは僕の方なんだ」

° °       ( Д  )
…というわけでエンディングでした。
既作をプレイしているプレイヤーほど騙される、最後のどんでん返し…。一本取られました。
チクショー!やっぱりパートナーをフォッコちゃんにしといて大正解だったぞ!!(当初フォッコちゃんが問題児キャラだったことに不満たらたらでしたが)
エンディングのスタッフロールには今年7月に急逝した岩田聡社長の名前が載せられていました。岩田社長がミュウだったのでしょうか。(?
というわけでエンディング前ストーリーをプレイした感想を、5回に分けてブログ記述に起こしました。進捗報告は以上で終了とさせていただきます。ご静聴ありがとうございました。
【おまけ】
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ワイワイタウンにいるコリンク。かわいい。冒険団以降主人公枠から外れてるコリンクの復活を誰よりも望んでいます。フォッコちゃんが成仏してる今のうちにパーティ組んじゃおうか。(できません)

…こんなところにも 残党がいたのか…!!





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